2010年07月15日

廃棄物の歴史

1900年に伝染病の蔓延を防ぐために制定された汚物掃除法が元となっており、このときに、ごみ収集が市町村の事務として位置付けられている。当時は公安管轄の法律であり規制と罰則を中心とした内容であった。

1954年に清掃法に改正された。

1960年代になると、経済の高度成長に伴って、大量消費、大量廃棄によるごみ問題が顕在化した。また、ごみ焼却場自体が公害発生源として、問題となってきた。

1970年の公害国会において、清掃法を全面的に改める形で、廃棄物の処理及び清掃に関する法律が成立した。

1976年には改正され、「措置命令規定の創設」、「再委託の禁止」、「処理記録の保存」、「敷地内埋立禁止」などが定められた。

1990年代には、大きく以下の3回の改正が行われた。

1991年(平成3年)改正
特別管理廃棄物制度の導入(特別管理産業廃棄物を対象としてマニフェスト制度を導入)、廃棄物処理施設についての規制強化(施設設置が届出制から許可制に)、廃棄物の不法投棄の罰則強化などが行われた。
1997年(平成9年)改正
廃棄物の再生利用に係る認定制度の創設、廃棄物処理施設の設置に係る手続の規定(生活環境影響調査の実施など)、マニフェスト制度の拡大(すべての産業廃棄物に)、不法投棄原状回復基金制度の創設などが行われた。
2000年(平成12年)改正
「廃棄物処理基本方針」(国)および「都道府県廃棄物処理計画」(都道府県)策定制度の創設、マニフェスト制度の見直しなど排出事業者処理責任の徹底、廃棄物の野外焼却(野焼き)の禁止(直罰規定の導入)、支障の除去等の命令の強化などが行われた。
2000年代は改正が頻繁に行われている。例えば、最終処分場跡地の形質変更を行う際には、都道府県知事等への届出が義務化された。

2006年には、石綿含有廃棄物に係る処理基準が定められた。

(上記はWikiからの引用記事になります。)
タグ:産業廃棄物
posted by hngs at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不法投棄の問題

これは、正規の処分を行わず、人目に付きにくいところに捨てる不法投棄が行われている。犯罪だが、直接的な取り締まりが難しいことから、未然防止及び排出者責任を強化してきている。これにより、年々取り締まり件数が減ってきている。排出者責任と廃棄物のモニタリングについてはマニフェスト制度も参照のこと。

廃棄物の中間処理施設ないし最終処分場に保管されている廃棄物は、保管しているのか、それとも事実上の廃棄なのかのを区別することは現行法では難しく、対応についての行政上の問題が残されている。

不法投棄の対策を促進するため、2003年度から10年間の時限法である産廃特措法(特定産業廃棄物に起因する支障の除去等に関する特別措置法)が制定された。

2005年現在で、不法投棄された産業廃棄物は少なくとも1500万トン以上であり、その処理には1兆円以上の税金が必要となると環境省は試算している。

(上記はWikiからの引用記事になります。)
タグ:産廃 廃棄物
posted by hngs at 16:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生ゴミ処理機の助成

ゴミ処理費用を有料化した自治体で、ゴミの減量化を目的とした生ゴミ処理機もしくはコンポストの購入に助成金を出している。宮城県仙台市、新潟県新潟市、埼玉県幸手市、秩父市、東京都昭島市、あきる野市、稲城市、清瀬市、国分寺市、立川市、調布市、東大和市、羽村市、日野市、武蔵村山市などが導入している。まだごみ有料化してない埼玉県朝霞市、飯能市、桶川市、川口市、久喜市、越谷市、坂戸市、鳩ヶ谷市、日高市、三郷市、吉川市、山梨県甲府市でも制度がある。 一方、制度を取り入れていたが、収支不足で打ち切った兵庫県明石市もある。

(上記はWikiからの引用記事になります。)
タグ:ごみ ゴミ
posted by hngs at 16:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

進むゴミ収集の一律有料化・指定袋導入

公共経済学を根拠に、処理費用の内部化であるとして援護する動きも手伝い、全国的にゴミ収集にあたって有料化を実施している自治体が増えている。その反面、ゴミ分別を厳しく課すがゴミ収集は有料になっていない横浜市のような自治体もある。[6] 有料化に踏み切った自治体は一時的にゴミ収集量が大幅に削減されることが多い。ただし、その後しだいに排出量が増加して、もとの排出量に戻ってしまうリバウンド現象が発生する。有料化の徴収方法は以下の通りである。

(上記はWikiからの引用記事になります。)
タグ:ゴミ ごみ
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ごみの増加について

飲食によるもの

調理をせずに食べられるカップ麺、持ち帰りのファーストフード、飲料をペットボトルや缶に入れた物は、ゴミを多く排出する事になる。また野菜や穀類などの食べ残しそのものもゴミとなっている[1]。 また、食品が中に入っている袋も、ごみとなる。

(上記はWikiからの引用記事になります。)
タグ:ごみ
posted by hngs at 16:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする